クラシコムは急反落、第3四半期営業利益は54%増も材料出尽くし感
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クラシコム<7110.T>が急反落している。15日の取引終了後に第3四半期累計(25年8月~26年4月)連結決算を発表し、売上高79億5800万円(前年同期比22.7%増)、営業利益13億4000万円(同53.9%増)、純利益9億1300万円(同60.4%増)と大幅増益となり、あわせて期末一括配当予想を48円から55円(前期48円)に引き上げたが、株価は直近で連騰していただけに、材料出尽くし感から売られているようだ。 公式SNSのフォロワー数やアプリのダウンロード数など能動的に同社と関係性を持ちたいという「エンゲージメントアカウント数」が1148万2000となり、前期末に比べて151万4000アカウント増加したことが業績に貢献した。主力の「北欧、暮らしの道具店」は前年からのマーケティング投資によって顧客が積み上がり、売上高が2~4月として過去最高となったほか、「foufou」も同60.3%成長し業績を牽引。また、「北欧、暮らしの道具店」におけるオリジナル比率の増加も寄与した。 なお、26年7月期通期業績予想は、売上高102億円(前期比20.1%増)、営業利益14億5300万円(同33.2%増)、純利益9億6400万円(同34.6%増)の従来見通しを据え置いた。 出所:MINKABU PRESS