DMカンパニが急伸、26年5月期利益予想の上方修正と株主優待制度の拡充を好感

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 D&Mカンパニー<189A.T>が大幅高している。15日の取引終了後に集計中の26年5月期連結業績予想について、営業利益が2億円から2億7000万円(前の期比9.7%減)へ、純利益が1億5100万円から2億2100万円(同0.5%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。
 
 C&Br(コンサルティング&ビジネスリノベーション)サービスにおける大型医療機器の販売などが想定を下回ったことで、売上高は17億300万円から16億2000万円(同7.9%増)へ下振れたものの、同サービスにおけるコンサルティング案件が計画を上回って推移したことなどで、売上構成の変化を通じて売上総利益率が改善した。また、人件費などを中心に販管費が想定を下回ったこともあり利益は上振れた。

 同時に株主優待制度の一部を変更すると発表しており、これも好材料視されている。27年5月末日時点の株主から株主優待の基準日を現行の11月末日から5月末日及び11月末日に変更するとともに、年間の優待原資を現行の1000万円から2000万円(各基準日1000万円)に変更。更にこれまでの付与区分や継続保有条件を撤廃し、各基準日に300株以上を保有する株主に対し、人数に応じて1人あたりの優待相当額を算定のうえ、電子ギフトを贈呈するとした。

出所:MINKABU PRESS

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