明日の為替相場見通し=米イラン合意への反応に注目
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米国とイランが戦闘終結で合意したことによる市場の反応に注目する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=159円30~160円80銭。 トランプ米大統領が日本時間15日早朝にイランと戦闘終結で合意したとSNSで発表。これを受け、15日の市場で原油価格が下落し為替相場では「有事のドル買い」の巻き戻しで早朝に一時159円70銭台までドル安・円高が進んだ。しかし、その後は160円台に値を上げた。米国は年内にも利上げに転じるとの見方も強く、ドルの下値を買う動きが強まった。市場では、イラン情勢に関する今晩の欧米市場での反応に注目している。明日は日銀金融政策決定会合の結果が発表される。0.25%の追加利上げが見込まれているが、日銀の植田和男総裁は入院で欠席となるため、会合後の記者会見は内田真一副総裁が代行する見込みであり、その内容が関心を集めている。 出所:MINKABU PRESS