トリプラ、今期営業予想を上方修正 通信費など費用効率化が寄与

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 tripla<5136.T>は15日の取引終了後、26年10月期第2四半期累計(25年11月~26年4月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想は前回予想の34億9300万円から35億100万円(前期比36.1%増)、営業利益予想は7億5500万円から8億2200万円(同58.2%増)、最終利益予想は5億1000万円から6億100万円(同19.9%増)に引き上げた。

 4月中間期に売上高が前回予想の16億5300万円から16億6200万円(前年同期比35.1%増)、営業利益が3億8300万円から4億6700万円(同95.6%増)、最終利益が2億4900万円から3億5700万円(同54.1%増)に上振れして着地。売上高が期初計画並みの水準で推移したなか、通信費をはじめとする各種費用の見直し・削減による費用効率の改善が奏功し、営業利益が計画を上回った。加えて、為替差益の発生や受取利息の増加などが経常利益及び最終利益を押し上げた。受取利息の増加には予約エンジン「tripla Book」の取扱高の拡大及び事前決済比率の向上で、預り金残高が増えたことが影響した。

出所:MINKABU PRESS

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