外為サマリー:一時160円20銭台に上昇、ドルの下値拾う動きも流入

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為替

 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円04銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=185円92銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。
	
 トランプ米大統領は日本時間の15日早朝、イランと戦闘終結で合意したとSNSで発信した。イランメディアも米国との覚書の文言を最終決定したと報じた。正式な署名式典は19日にスイスで開くとしている。これを受け、「有事のドル買い」の反対売買が強まり、ドルは、午前7時頃には159円70銭台に売られ、午前9時頃は159円90銭台で推移した。ただ、午前11時10分過ぎには160円20銭台に上昇した。今週は日米の金融政策決定会合が開かれるが、米国の金融政策は年内にも利上げに転じるとの見方も強く、ドルの下値を買う動きが強まった。午後3時にかけては160円00銭前後に再び値を下げた。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1616ドル前後と同0.0050ドル弱のユーロ高・ドル安で推移している。





出所:MINKABU PRESS

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