オハラが大幅高、26年10月期業績予想を一転営業増益へ上方修正

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 オハラ<5218.T>が大幅高している。前週末12日の取引終了後に、26年10月期の連結業績予想について、売上高を299億円から319億円(前期比10.4%増)へ、営業利益を16億円から18億円(同0.3%増)へ、純利益を12億円から14億円(同19.1%減)へ上方修正したことが好感されている。

 光事業において、デジタルカメラ向けの高単価な川下製品の需要が堅調に推移していることに加えて、エレクトロニクス事業において、半導体露光装置向け製品の需要が回復基調に転じていることが貢献する。また、データセンター投資拡大を背景に、光通信機器向け製品の需要が拡大していることも寄与し、原材料費の高騰などのコスト上昇を吸収する。

 なお、同時に発表した4月中間期決算は、売上高151億3100万円(前年同期比9.6%増)、営業利益5億3300万円(同49.3%減)、純利益4億5300万円(同40.0%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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