リッジアイが一時S高、大手既存顧客からの案件の大型化などで26年7月期業績予想を上方修正◇
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Ridge-i<5572.T>が急反発し一時ストップ高の3785円に買われている。前週末12日の取引終了後に、26年7月期の連結業績予想について、売上高を28億円から29億円(前期比11.8%増)へ、営業利益を3億4500万円から5億円(同76.6%増)へ、純利益を2億1000万円から3億7000万円(同2.7倍)へ上方修正したことが好感されている。 生成AI関連のコンサルティングや開発需要の増加に伴い、大手既存顧客からの継続受注や案件の大型化などで案件候補が豊富にあることに加えて、資本・業務提携先のSBIホールディングス<8473.T>からの4億円規模の大型発注の多くが今期に売り上げ計上見込みとなったことが要因としている。また、案件の大型化や長期化により、粗利率の向上や社員の稼働率の上昇、既存顧客や提携先からの案件が多いことによる新規営業コストの低下などの影響が継続していることも寄与する。 なお、同時に発表した第3四半期累計(25年8月~26年4月)決算は、売上高20億7800万円(前年同期比1.5%増)、営業利益4億100万円(同51.2%増)、純利益2億4900万円(同88.2%増)だった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS