エニグモが後場終盤に急上昇、27年1月期は前期同様30円の配当を実施へ

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 エニグモ<3665.T>が後場終盤になって急上昇している。午後3時ごろに、未定としていた27年1月期の配当予想を期末一括30円(前期30円)にすると発表したことが好材料視されている。

 同時に発表した第1四半期(2~4月)連結決算は、売上高14億6300万円(前年同期比2.0%減)、営業損益1億5000万円の赤字(前年同期2400万円の黒字)、最終利益1億100万円(前年同期比30.9%増)となった。「BUYMA TRAVEL」の運営を行うトラベルプラットフォーム事業で旅行者数の回復傾向を背景に収益機会が拡大し高成長を維持した一方、「BUYMA」の運営を行う主力のファッションプラットフォーム事業が減収減益となった。また、AI実装や新規顧客層開拓などの先行投資を最優先したことも響いた。

 なお、27年1月期通期業績予想は、売上高72億6700万円(前期比15.4%増)、営業利益4400万円(同4.7%減)、最終利益4億9300万円(同51.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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