アートG、上期経常は6倍増益で上振れ着地・通期計画を超過
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アートグリーン <3419> [名証N] が6月12日後場(15:00)に決算を発表。26年10月期第2四半期累計(25年11月-26年4月)の連結経常利益は前年同期比6.0倍の2400万円に急拡大し、従来予想の600万円を上回って着地。 通期計画の1500万円に対する進捗率が160.0%とすでに上回り、さらに5年平均の108.2%も超えた。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常損益は900万円の赤字(前年同期は800万円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比71.4%増の2400万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.4%→3.0%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当中間期累計期間の連結業績につきまして、売上高については、フューネラル事業では葬儀の小型化進んでいる影響により生花の利用が縮小していることから前年同期比で減少したものの、フラワービジネス支援事業では3~4月の年度替わりによる胡蝶蘭贈答の受注件数、またオフィス内の緑化装飾の件数がそれぞれ増加したことにより、予想を上回る結果となりました。 また、上記の通り売上高が増加したこと、及び3~4月の胡蝶蘭需要期に、販売需要に対する自社生産製品の供給がスケジュール通り行われ、売上原価の上昇を抑えられたことにより、各段階利益において予想を上回る結果となりました。 通期の連結業瀬予想については、中東情勢による原油供給不足懸念の影響で、資材の価格や輸送費等の値上げによる売上原価および販売費の上昇が見込まれることと、中間期累計期間の連結業績を勘定し、2025年12月12日に公表しました通期連結予想から変更はございません。