明豊エンタが3日ぶり反発、第3四半期は営業利益28%増で着地
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明豊エンタープライズ<8927.T>が3日ぶりに反発している。11日の取引終了後に発表した第3四半期累計(25年8月~26年4月)連結決算が、売上高234億7000万円(前年同期比18.3%増)、営業利益26億6900万円(同28.1%増)、純利益15億6900万円(同49.5%増)と大幅増収増益となったことが好感されている。 主要ブランドである「EL FARO(エルファーロ)」「MIJAS(ミハス)」で23棟(前年同期21棟)、新ブランドの「LOS ARCOS(ロスアルコス)」で1棟を引き渡したほか、中古収益用不動産1棟、開発事業用地2物件を売却したことが業績を牽引。また、建設事業も堅調だった。 26年7月期通期業績予想は、売上高376億円(前期比26.2%増)、営業利益38億円(同12.6%増)、純利益20億円(同5.6%増)の従来見通しを据え置いている。会社側によると売却契約締結済みを含めて38棟が売却見込みであり、第3四半期までは通期業績予想の達成に向けて順調に進捗しているという。 出所:MINKABU PRESS