トップカルチ、2-4月期(2Q)経常は黒字浮上、26年10月期業績を未定に変更

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決算

 トップカルチャー <7640> [東証S] が6月11日大引け後(15:30)に決算を発表。26年10月期第2四半期累計(25年11月-26年4月)の連結経常損益は1億1300万円の黒字(前年同期は1億4900万円の赤字)に浮上して着地した。
 併せて、従来の通期業績予想(連結経常損益は2億9500万円)を取り下げ、未定に変更した。

 直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常損益は1100万円の黒字(前年同期は1億3300万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.6%→0.5%に大幅改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  中期経営計画3年目の当期におきましては、売上高は、主力である書籍、特撰雑貨・文具を中心に堅調に推移しました。また、新たに取り組みました買取大吉事業やアミューズ事業、子会社におけるゲーム・トレカ事業や飲食事業、4月より明文堂の売上高も寄与し、連結売上高全体では前年を上回りました。一方、利益面に関しては、既存店舗の収益改善は進み、前年実績より大きく改善しましたが、閉店や既存店改装に伴うコストが想定よりも上がったことにより、営業利益、経常利益は前回予想値を下回りました。 なお、連結において、2026年4月1日付、子会社である明文堂が、明文堂プランナーが営む書店運営事業のうち9店舗の事業と外商部の事業を会社分割(吸収分割)により承継したことに伴い、特別利益に負ののれん発生益747百万円を計上したことに伴い、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想値を大きく上回りました。 当社グループの主軸である蔦屋書店事業におきまして、書店の新たな価値創出を図るべく、書籍を中心とした事業展開や新規商品・サービス・企画等の導入を進めるとともに、引き続き既存店の改装を推進してまいります。また、事業承継した店舗につきましては、改装等を含む今後の運営方針を検討しており、その内容によって、今後当社グループの業績への影響が変動する可能性があることから、現在精査を進めております。つきましては、業績予想は未定とさせていただき、今後、合理的な算定が可能となった時点で、速やかに公表いたします。

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