外為サマリー:160円30銭前後で推移、中東情勢を警戒もドル買い限定的

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為替

 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円34銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円26銭前後と同40銭程度のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、160円30銭前後での一進一退。米軍のヘリコプターが撃墜されたことから米軍は日本時間10日にイランに対して攻撃を始めたと発表した。これを受け、原油価格の上昇が警戒され午前9時50分過ぎに一時160円43銭近辺までドル高・円安が進んだ。イランはヨルダンの駐留米軍基地を攻撃したとも伝わった。しかし、10日の時間外取引のWTI価格は伸び悩むなか、ドル買いの動きは限られた。今晩は米5月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、やや様子見姿勢も強まった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1554ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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