アトラエ、今期経常を18%上方修正、配当も1円増額(訂正)
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アトラエ <6194> [東証P] が6月10日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の10.5億円→12.4億円(前期は18.1億円)に18.0%上方修正し、減益率が41.9%減→31.4%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の5億円→6.9億円(前年同期は11.3億円)に37.2%増額し、減益率が55.2%減→38.6%減に縮小する計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の33円→34円(前期は31円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は、2027年9月期以降の持続的な売上成長(CAGR+30%超)の実現に向けて、2026年9月期を、Wevoxの新機能開発、Green及びWevoxの広告宣伝費、社員の給与水準の向上や採用に伴う人件費等の人的資本投資等の戦略的投資を実行する事業年度と位置付けております。当期は、Wevoxにおいて、営業利益率の高いSMBC Wevox株式会社経由の案件受注が想定を上回り、全体の収益性を大きく牽引いたしました。また、戦略的投資を順調に実行しつつも、効率的な投資により費用を当初想定よりも抑制できました。以上の結果、売上高予想に変更はないものの、収益性の向上及び投資の効率化に伴い、2026年9月期通期の業績予想における株式報酬控除前営業利益以下の各段階利益及び1株当たり当期純利益を上方修正することといたしました。なお、今回の業績予想の修正に伴い、当期の自己資本当期純利益率(ROE)は当社が目標として開示している20%を上回る見込みであり、高い資本効率を維持しつつ持続的な成長を実現してまいります。【業績予想に関する留意事項】 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、新規事業の早期展開、事業拡大、事業効率化のための投資を行いながら、各期の経営成績及び財政状態等を総合的に勘案した上で、配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。 上記の配当基本方針の下、本日公表いたしました「2026年9月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」を踏まえ、当期の経営成績、財政状態及び配当利回り等を総合的に勘案し、株主還元の更なる充実を図るべく、1株当たり1円増配し、34円に修正いたします。なお、今回の修正に伴い、当期の配当性向は83.6%となる見込みです。