トビラシステが後場上げ幅を拡大、上期は増収減益着地も通期計画に対する進捗は順調

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 トビラシステムズ<4441.T>が後場上げ幅を拡大している。正午ごろに4月中間期単独決算を発表。売上高16億7400万円(前年同期比22.0%増)、営業利益4億8500万円(同7.7%減)、純利益3億3500万円(同5.1%減)と増収減益となったが、通期予想も減益予想であり、また営業利益の通期計画に対する進捗率が62%であることから、順調な業績の進捗を好感した買いが入っているようだ。

 セキュリティー事業が安定的に推移したことに加えて、ソリューション事業で「トビラフォン Biz」の販売台数の増加や「トビラフォン Cloud」の契約数拡大により、2~4月売上高は四半期ベースで過去最高を更新した。ただ、中期経営計画に基づく人材採用・事業基盤強化への投資などが利益を圧迫した。

 なお、26年10月期通期業績予想は、売上高33億6600万円(前期比20.0%増)、営業利益7億8500万円(同12.7%減)、純利益5億3100万円(同15.1%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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