石井表記は急騰ロード突入、AI関連特需で“ポスト北川精機”の片鱗◇

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 石井表記<6336.T>が急騰、前日のストップ高に続く大幅高で一時19.5%高、2営業日で50%高という驚異的パフォーマンスを上げている。前日の後場取引時間中に開示した27年1月期第1四半期決算で売上高が前年同期比12%増の40億4900万円、営業利益が同99%増の3億6700万円と急拡大したことが投資資金の再攻勢を誘った。通期業績は会社側予想を超過する公算が大きいとみられる。株主還元にも抜かりなく、今期から配当性向30%以上という定量目標を設定するなど市場の耳目を驚かせた。プリント基板製造装置の大手メーカーで時流を捉えAI関連向けパッケージ基板の設備投資需要を取り込んでおり、業績変貌のプロセスにある。これは先に株価を6910円まで大化けさせ脚光を浴びた北川精機<6327.T>と需要先は同じでビジネスモデルが近い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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