外為サマリー:160円40銭を挟んで推移、株安が重荷
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10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=160円38銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安で推移している。 9日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円36銭前後と前日に比べ20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。トランプ米大統領がイランによる米軍ヘリ撃墜に対する報復を示唆したことを受けて160円45銭まで上伸する場面があった。 米軍がイランに対する攻撃を開始したことが伝えられるなか、この日の東京市場も「有事のドル買い」が先行した。ただ、日経平均株価の大幅安で安全通貨とされる円を選好する動きもあり、ドル円相場は160円40銭を挟んでもみあっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1542ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0003ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円12銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS