ファンペップ大幅高、抗体誘導ペプチド経皮吸収型製剤開発に関する共同研究契約締結◇

投稿:

材料

 ファンペップ<4881.T>が大幅高となっている。同社は9日取引終了後、artience<4634.T>及びartience子会社のトーヨーケムと、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤開発に関する共同研究契約を締結したと発表。これが材料視されているようだ。

 抗体誘導ペプチドは、患者の体内で標的タンパク質に対する抗体産生を誘導することにより治療効果を期待するペプチド治療ワクチン。共同研究では、注射剤と比較して侵襲性(しんしゅうせい:検査や治療によって、患者を物理的に傷つけたり、患者の生活の質を低下させたりする可能性があること)が低く、利便性及び安全性に優れた次世代製剤技術として、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤の開発を目的とし、同社は動物試験での薬効評価及び安全性評価を行い、トーヨーケムはペプチドの経皮吸収製剤化検討などを行う予定だとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。