アドテスト、ディスコなど半導体製造装置関連が安い、SOX指数反落で気勢削がれる◇

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 アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連が再び売り込まれる展開となっている。前日の米国株市場ではアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>が3%安、アーム・ホールディングス<ARM>が6.2%安と半導体関連に売りが目立った。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も反落し、前週5日の10%暴落の余韻を引きずっている。インフレ懸念が高まるなか、FRBによる年内利上げの可能性が強く意識されるなか、市場センチメントが冷やされている。

 また、東京市場でも来週行われる日銀の金融政策決定会合で利上げが確実視されており、マーケットは事前に織り込んでいるとはいえ、スピード警戒感の拭えない半導体セクターの時価総額上位株は利食い急ぎの動きを誘発しやすい。加えて上場目前のスペースX<SPCX>が下馬評通り人気となるかどうかも気になるところで、一部で弱気シナリオもささやかれているだけに、投資家も二の足を踏む場面だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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