ソフトバンクGがカイ気配スタート、SOX指数反騰受け25日線サポートラインに切り返し急

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 ソフトバンクグループ<9984.T>は寄り付き大口の買い注文に気配値でのスタートとなり、急速に切り返す展開となっている。前日の米国株市場では半導体関連株が幅広く買い戻されフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.6%高に買われ、一昨日に暴落した分のほぼ半分を取り戻す格好となった。

 前日にソフトバンクGが出資する米オープンAIが8日に米国でIPOを申請したことで、改めてマーケットの関心を集めている。また、前日は傘下の半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>の株価も下げ止まっており、これを受けてソフトバンクGも目先買い戻しの動きが顕在化している。テクニカル的には前日に終値段階で6%下落したものの、後半下げ渋り陽線を形成、上向きの25日移動平均線がぴったりとサポートラインとして機能しており、セオリー通りのリバウンド局面に移行している。また、同社株は日経平均寄与度の高い銘柄でもあり、きょうは全体指数上昇を後押しすることが予想される。

出所:MINKABU PRESS

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