明日の為替相場見通し=160円台前半での一進一退も
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、160円台前半を中心とする一進一退が続きそうだ。予想レンジは1ドル=159円70~160円70銭。 米5月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を上回った。また、イスラエルとイランの攻撃の応酬が伝わり、原油価格は強含む状態が続いている。ただ、ドル買い・円売り姿勢は強いものの、160円台後半に向けては政府・日銀による為替介入も警戒されている。このため、依然として160円近辺での膠着状態が予想される。10日の米5月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、やや様子姿勢も強まりそうだ。 出所:MINKABU PRESS