学情、26年10月期業績予想を引き下げ 4月中間期は一転営業減益で着地
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学情<2301.T>は8日の取引終了後、26年10月期第2四半期累計(25年11月~26年4月)の単独決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想は前回予想の133億円から120億円(前期比8.9%増)、営業利益予想は32億5000万円から26億円(同11.4%増)に引き下げた。現在の人員体制及びサービス提供体制において短期的な売り上げ拡大ペースに一定の制約が生じることから売上高の水準を見直すとともに、メディア力強化のためのシステム投資及びプロモーション投資を継続的に実施する影響を踏まえた。 4月中間期は売上高が前回予想の51億円から46億1800万円(前年同期比5.8%増)、営業利益が5億6600万円から3億4500万円(同25.8%減)に下振れして着地した。各利益は増益予想から一転して減益となった。売上高は若手経験者採用における採用活動の早期化や掲載タイミングの変化などを受け、受注から売り上げ計上が後ろ倒しになった。利益面では物価上昇などによるコスト増加が響いた。 同時に取得総数40万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.0%)、取得総額6億5000万円を上限とする自社株買いを行うと開示。取得期間は6月9日から10月31日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで実施する。 出所:MINKABU PRESS