外為サマリー:160円20銭近辺で推移、米利上げ思惑でドル買い優勢

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為替

 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円26銭前後と前週末午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円60銭前後と同1円40銭強のユーロ安・円高で推移している。
	
 ドル円は、午前8時30分時点では160円20銭台で推移しており、正午時点では160円40銭近辺に上昇した。前週末5日に発表された米5月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回ったことから、市場には米利上げ観測が浮上。日米金利差拡大への思惑からドル買い・円売りが強まっている。ただ、4月30日につけたドルの高値(160円70銭台)に迫るなか、政府・日銀による為替介入も意識され一段のドル買いには慎重な動きも出ている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1519ドル前後と同0.00110ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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