NTNは反落、移動型独立電源「N3 エヌキューブ」が自衛隊設備に初採用と発表も反応限定的◇
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NTN<6472.T>は反落している。この日、移動型独立電源「N3 エヌキューブ」が、新明和工業<7224.T>が航空自衛隊から受注した「モバイルコンテナベース」に採用されたと発表したが、全般相場が下落するなかにあってこれを好材料視する動きは限定的のようだ。 近年、自衛隊では作戦基盤のない場所や被災地などで迅速に活動拠点が構築できる「展開型常設インフラシステム」の導入を検討しており、新明和では自衛隊員向けの宿泊設備や衛生設備などを備えたコンテナを、同社が得意とする特装車に搭載して目的地に輸送する新たなインフラシステム「モバイルコンテナベース」を開発している。今回、この「モバイルコンテナベース」のうち、トイレ用コンテナ2基、宿泊用コンテナ7基の計9基に「N3 エヌキューブ」が採用されたもので、「N3 エヌキューブ」が防衛分野及び自衛隊向けに採用されるのは初となる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS