キオクシアがウリ気配、マイクロン、サンディスクの急落に追随◇

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 キオクシアホールディングス<285A.T>が売り気配スタートで一気に株価水準を切り下げる展開を強いられている。これまでサポートラインとして機能していた5日移動平均線を大きくマドを開けて下放れる形となっている。前週末にソフトバンクグループ<9984.T>を抜き、プライム市場で時価総額2位に浮上し話題となったが、きょうはその余韻に浸る間もなく急速に値を下げている。

 前週末の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1100ポイントを超える急落をみせたが、それに輪をかけて記録的な暴落となったのが半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)で下落率は10%を超えた。東京市場でもAI・半導体関連相場の象徴となっているキオクシアをはじめ広範囲の銘柄が売りの洗礼を浴びている。米国株市場では個別にメモリー大手のマイクロン・テクノロジー<MU>が13.3%安、キオクシアと同業態で連携関係にあるサンディスク<SNDK>が11.4%安といずれも大きく水準を切り下げており、リスク許容度の低下した海外マネーの投げを誘発している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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