外為サマリー:159円90銭台で推移、ドル買い需要と介入警戒感が交錯
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5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円96銭前後と前日の午後5時時点に比べて7銭程度のドル高・円安となっている。 米国とイランの戦闘終結に向けた協議の具体的な進展がみられないことからドル買い需要が根強い半面、日本の通貨当局による為替介入への警戒感が上値を抑え、ドル円相場は159円90銭台での動きが続いた。仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)通過後にやや下押す場面もあったが、原油価格の高止まりが日本の貿易収支悪化を招くとの見方から円買い・ドル売りは続かず。日本時間今晩に5月の米雇用統計が発表されることから一方向には持ち高を傾けにくいこともあり、午後に入っても相場の方向感は出なかった。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1615ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円80銭前後と同25銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS