日産化は朝高後に軟化、国内大手証券は目標株価9000円に引き上げ
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日産化学<4021.T>は朝高後に軟化している。SMBC日興証券は4日、同社株の目標株価を7700円から9000円に引き上げた。投資評価は3段階で最上位の「1」を継続した。「半導体材料銘柄」としての再評価が続くとみている。同社は半導体用リソグラフィー材料を手掛けており、27年3月期には半導体材料が全社利益の27%を構成する稼ぎ頭となると予想。AIの浸透による恩恵を享受できているため、今後も高成長を続ける公算が大きいと評価している。市場での半導体材料銘柄としての認識は道半ばで、割安感が強く一段の上昇余地があるとみている。 出所:MINKABU PRESS