外為サマリー:159円80銭台で推移、原油価格軟化でドル売りも
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4日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円88銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円62銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前7時頃には160円00銭近辺で推移していたが、午前10時頃に159円90銭前後に軟化した。3日の夕方に行われた日銀の植田和男総裁の講演は、追加利上げに前向きな「タカ派的」内容だった、との見方からいったんドル安・円高が進んだが、市場には日銀の6月利上げ観測は強まっていたことから、円買い一巡後はニューヨーク市場にかけ160円近辺に値を上げた。この日の東京市場では、引き続き中東情勢への警戒感が強まったものの、米国務省がイスラエルとレバノンが停戦の履行で合意したと発表したことから、原油先物価格は軟化。ドル円相場も午後に入り159円80銭台に値を下げた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1611ドル前後と同0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS