オンコリスは軟調、「OBP-301」の新たな適応での治験届提出も買い上がる姿勢限られる

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 オンコリスバイオファーマ<4588.T>は軟調推移。3日の取引終了後、腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」に関し、新たな適応である下部直腸がん及び肛門がんを対象としたフェーズ1b・2a臨床試験の治験届をPMDA(医薬品医療機器総合機構)に提出したと発表した。術前化学放射線療法にOBP-301を併用投与し、有効性と安全性を評価する。26年12月期に投与を開始する計画としている。発表を手掛かりとして寄り付きは高く始まったものの、買い上がる姿勢は限られ、利益確定売りに押される展開となった。

出所:MINKABU PRESS

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