外為サマリー:介入警戒感などから一時159円80銭台に伸び悩む
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4日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円91銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安で推移している。 3日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円07銭前後と前日に比べ15銭程度のドル高・円安で取引を終えた。中東情勢の先行き不透明感に加え、強い米経済指標を手掛かりに一時160円09銭まで上伸した。 この日の東京市場のドル円相場は、日本の通貨当局による介入警戒感から午前7時50分すぎに159円83銭まで伸び悩む場面があった。また、トランプ米大統領がイランとの協議に関して早ければ今週末に進展する可能性を示唆していることや、米国務省が「イスラエルとレバノンが停戦で合意した」と発表したことで、いったん「有事のドル買い」を巻き戻す動きが出た面もあったようだ。その後はやや持ち直したものの、日経平均株価の大幅安で安全通貨とされる円が買われやすいこともあり上値は重い。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1606ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円60銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS