セイワHDは朝高後値を消す、子会社が三鷹金属工業のめっき事業譲受で製造能力拡大
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セイワホールディングス<523A.T>は朝高後値を消した。同社は3月27日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。3日の取引終了後、子会社で主に半導体関連部品向けめっきを手掛ける冨士鍍金工業所が三鷹金属工業の金属表面処理(めっき)事業を19日に譲受すると発表しており、寄り付きは上昇して始まったものの、買い一巡後は売りに押された。今回の事業譲受を経て、積極的な人材採用及び設備投資を進めることで、冨士鍍金工業所の製造キャパシティーが35%ほど増える見通し。今後想定される半導体需要の拡大に向け生産基盤を強化するとともに、名古屋エリアにおける営業基盤を拡大する。なお、譲受価格は非公開としている。 出所:MINKABU PRESS