SHIFTは逆行安、AI代替懸念が引き続き重荷に
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SHIFT<3697.T>は全体上げ相場のなか逆行安。同社はソフトウェアのテスト受託事業を展開する。直近の上期(25年9月~26年2月)決算は、デジタル需要を追い風に2ケタ増収となった一方、先行投資がかさみ営業利益は前年同期比マイナスで着地した。通期では過去最高業績を達成した前期に続き、今期も成長が続く見通しを維持している。 AIが業務ソフトを代替する「SaaSの死」懸念の影響を受けるとの見方が引き続き重荷となり、株価は冴えない。昨年夏ごろの1800円台から一貫して水準を切り下げ、今年に入って一段安となり2月には一時600円割れまで下落。その後は600~700円台のもみ合い局面に移行した。足もとは値ごろ感からの買いが流入し、前日まで3連騰で800円台に迫る場面があったものの、きょうは大手証券による格下げが売り材料視され大幅に値下がりしている。 出所:MINKABU PRESS