ホンダが一時10%超す上昇、5月米国販売好調でショートカバーを誘発
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ホンダ<7267.T>が一時10%を超す上昇となった。EV(電気自動車)関連の損失計上で26年3月期は巨額赤字を計上することとなった同社だが、今期は黒字転換を計画し、株価は5月上旬を底にして戻りを試す展開となっている。こうしたなか同社傘下の米国ホンダが2日、5月の販売台数が前年同月比9.9%増の14万8903台となったと発表した。「アコード」の販売が好調だったほか、ハイブリッド車(HV)については月間販売台数の新記録を樹立したという。日系自動車メーカーにとって稼ぎ頭とされる米国市場の強い販売状況が示されたことを好感した買いが入ったことで、売り方の買い戻しも加速し、踏み上げ的な株高につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS