外為サマリー:159円70銭台で推移、イラン情勢の不透明感でドル堅調
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2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円73銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円89銭前後と同横ばいで推移している。 ドル円は、午前9時頃に159円60銭台で推移していたが、午後にかけ159円70銭台に値を上げた。イスラエルによるレバノンの親イラン武装組織ヒズボラへの攻撃が続いていることを受け、イランは1日、米国との協議を停止したと報じられた。これを受け、1日の米原油先物相場でWTI価格は一時94.78ドルまで上昇した。ただ、トランプ大統領は、イスラエルとヒズボラは攻撃停止に同意したと投稿。また、同氏はイランとの覚書について「今後1週間程度で実現できる可能性がある」との見通しを示したと伝わり、WTI価格は2日の日本時間には91ドル台に軟化した。ただ、イラン情勢の不透明感は強く、ドルは159円台後半で推移している。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1637ドル前後と同0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS