ハリマ化成Gが逆行高で新値街道、半導体素材関連の見直し人気に乗り上昇トレンドに火がつく

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 ハリマ化成グループ<4410.T>が逆行高、連日の年初来高値と気を吐いている。ロジンなどの天然樹脂を原料とした化学品メーカーの草分けだが、半導体フォトレジスト用樹脂や先端半導体のパッケージング工程における封止材料などで実績を重ね、半導体関連の素材株人気に乗っている。5月中旬には、兵庫県加古川市の工場内に半導体材料を製造する工場棟及び研究棟を新設することを発表し、これが投資マネーの琴線に触れた。ファンダメンタルズ面からのアプローチでも評価余地が大きい。27年3月期も増収見込みで、トップラインの過去最高更新基調が続くなか、10倍前後のPERや0.6倍台のPBR、3.7%前後の配当利回りと3拍子揃ったバリュエーションの割安さが見直されている。

出所:MINKABU PRESS

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