外為サマリー:一時159円70銭台に上伸、介入警戒感が上値圧迫

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為替

 2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円67銭前後と前日の午後5時時点に比べ21銭程度のドル高・円安で推移している。

 1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円66銭前後と前週末に比べ40銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米国とイランとの戦闘終結交渉が停滞するとの見方から、米原油先物相場が上昇し、インレフ懸念を伴って米長期金利が上昇した。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した5月の米製造業景況感指数が3年ぶりの高水準となったことも相まって、ドル買いを誘う格好となった。

 この日の東京市場のドル円相場は方向感が乏しく、午前9時50分過ぎに159円72銭前後まで上昇した。イラン情勢を見極めたいとのムードが広がるなか、新規の売買材料が乏しく、日本政府・日銀による為替介入のシナリオが意識されドル円の上値を圧迫した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1631ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0026ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円72銭前後と同17銭程度のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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