坪田ラボは上場来安値更新、新株予約権発行で希薄化懸念

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 坪田ラボ<4890.T>は大幅続落。上場来安値を更新した。1日取引終了後、第三者割当による第8回・第9回・第10回新株予約権(行使価額修正選択権付き)を発行すると発表した。合計の発行数は5万9046個(潜在株数590万4600株)で、希薄化率は議決権ベース(3月末時点)で最大22.90%。調達資金約19億8900万円(手取り概算額)は臨床試験や戦略投資などに充てる。将来的な株式価値の希薄化を懸念した売りが優勢となっている。

 なお、あわせて医療系イベントの企画運営事業を手掛けるメディプロデュース(東京都渋谷区)の全株式を取得し、子会社化することを発表した。より多層的な収益構造の構築を図り、中長期的な企業価値向上を目指す。

出所:MINKABU PRESS

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