山洋電気が後場終盤に上げ幅を拡大、リチウムイオン電池搭載UPSを開発
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山洋電気<6516.T>が後場終盤に上げ幅を拡大している。午後3時ごろに、リチウムイオン電池を搭載した常時インバータ給電方式UPS(無停電電源装置)の新製品「SANUPS A13A-Li」を開発したと発表しており、好材料視されている。 新製品は、鉛蓄電池を搭載した自社の従来品と比較して3倍の長寿命を実現したのが特徴。これによりバッテリー交換が15年間不要となり、メンテナンス費用を削減できるという。また、鉛蓄電池搭載の従来品と比べて質量を15%以上低減したほか、長寿命鉛蓄電池搭載のUPSと比べて、設置面積を3分の1に、質量を4分の1に小型・軽量化しており、大幅な省スペース化を実現した。同社では放送・通信・工場設備やサーバー、半導体製造装置、医療機器(MRI、CT)などでの利用を提案していくようだ。 出所:MINKABU PRESS