扶桑化学は4日ぶり反発、国内証券が目標株価引き上げ

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材料

 扶桑化学工業<4368.T>は4日ぶり反発。SBI証券が5月29日付で投資判断「買い」を継続した上で目標株価を4000円から8500円へ大幅に引き上げており、これが材料視されている。

 証券会社の見立てでは扶桑化学の27年3月期業績を売上高874億円、営業利益251億円とし、企業側の予想値(売上高858億円、営業利益243億円)を上回る見通しを示した。先端半導体(主にロジック向け)の需要が強いと考え、電子材料事業の上振れを見込んだ。カタリストは第1四半期決算が通期計画に対して進捗度が高い場合とし、ダウンサイドリスクはその逆とした。

出所:MINKABU PRESS

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