外為サマリー:米イラン協議の不透明感から159円40銭台に上伸

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為替

 1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円46銭前後と前週末の午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安で推移している。

 5月29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円27銭前後と前日に比べ3銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米国とイランの和平協議の行方を見極めたいとして方向感は乏しかった。

 この日の東京市場のドル円相場は上伸し、午前9時50分すぎに159円47銭をつけた。米ニュースサイトのアクシオスが5月30日に「トランプ米大統領がイランとの戦闘終結の合意案について、高濃縮ウランの処分に関する具体的な記述を入れる修正を求めた」と報じ、再び不透明感が浮上したことから「有事のドル買い」が入りやすくなっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1648ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円73銭前後と同35銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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