ミクニが後場終盤に急上昇、27年3月期は増収増益で増配を見込む
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ミクニ<7247.T>が後場終盤に急上昇している。午後3時ごろに開示が遅れていた26年3月期決算を発表。なかで27年3月期連結業績予想について、売上高1100億円(前期比6.4%増)、営業利益43億円(同2.8%増)、純利益17億円(同42.0%増)を見込み、年間配当予想を前期比1円増の15円としたことが好感されている。前期に続き主力のモビリティ事業でインド子会社の好調が見込まれるほか、これまでの施策の効果によりガステクノ事業の営業損失の縮小を見込むことが寄与する。 26年3月期決算は、売上高1034億1900万円(前の期比2.0%増)、営業利益41億8100万円(同38.3%増)、純利益11億9700万円(同38.6%減)だった。客先の新モデル投入に伴う販売増加に加え、インド子会社の堅調な業績や継続的なコスト低減活動、中国拠点の再編効果及び取引価格の適正化などが寄与しモビリティ事業が好調に推移。民間航空機向け航空機器部品類が好調だった商社事業も営業増益に寄与した。 出所:MINKABU PRESS