28日の米株式市場の概況、NYダウ24ドル高 停戦延長期待高まり連日で最高値更新
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28日の米株式市場では、NYダウが前日比24.69ドル高の5万0668.97ドルと小幅続伸した。米国とイランが停戦期間について60日間の延長で合意し、トランプ米大統領の最終的な承認を待っている段階だと伝わった。イラン側はこれを否定したものの、インフレ懸念が後退し米長期金利が低下。金利の低下を受けて主力株に買いが入り、NYダウとナスダック総合株価指数はともに連日で最高値を更新した。 IBM<IBM>やナイキ<NKE>が買われたほか、イーライ・リリー<LLY>が堅調推移。スノーフレイク<SNOW>が値を飛ばし、アジレント・テクノロジーズ<A>とベスト・バイ<BBY>、ホーメル・フーズ<HRL>が大幅高となった。半面、キャタピラー<CAT>やトラベラーズ<TRV>が冴えない展開。コーニング<GLW>が軟調だった。 ナスダック総合株価指数は242.73ポイント高の2万6917.47と6日続伸した。マイクロソフト<MSFT>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が買われ、アーム・ホールディングス<ARM>が急伸。ダラー・ツリー<DLTR>が大きく株価水準を切り上げた。一方、シノプシス<SNPS>が下値を探り、ブレイズ<BRZE>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS