外為サマリー:一時159円60銭台に上昇、イラン情勢を再び警戒も上値重い
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28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円55銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円07銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、早朝の午前7時時点では159円40銭台で推移していたが、午後0時50分過ぎには159円64銭前後まで上昇した。イラン情勢の進展期待を背景に、WTI価格は前日に一時1バレル=87ドル台まで下落したが、日本時間のきょう米軍がイラン軍事施設を攻撃しイランも報復攻撃を行ったと伝わったことから、WTI価格は時間外取引で92ドル台まで上昇。これを受け、ドル買い・円売りが強まった。ただ、160円台に接近すると政府・日銀による為替介入が警戒され、上値は抑えられる展開となった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1598ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS