株価指数先物【昼】 6万5000円を挟んでの底堅い値動き
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日経225先物は11時30分時点、前日比140円高の6万5160円(+0.21%)前後で推移。寄り付きは6万4960円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万5195円)を下回る形で、売りが先行して始まった。その後はロング解消の流れにより、6万4500円まで下落幅を広げる場面もみられた。ただ、下へのバイアスは強まらず、中盤にかけてロング優勢の展開からプラス圏を回復すると、6万5190円まで買われた。終盤にかけては6万4900円~6万5150円辺りで推移。 ソフトバンクグループ<9984>[東証P]が売り先行で始まったことで、先回り的にロング解消の動きが強まり、6万5000円を割り込んで始まった。ただ、6万4500円まで売られた後は、6万5000円を挟んでの底堅さが意識されている。ソフトバンクグループが売り一巡後に下げ渋る動きをみせているほか、TDK<6762>[東証P]やファーストリテイリング<9983>[東証P]、村田製作所<6981>[東証P]が日経平均株価を支えている。 NT倍率は先物中心限月で16.63倍(27日は16.60倍)に上昇した。一時16.54倍まで下げる場面もみられたが、NTロングを巻き戻す形でのリバランスの動きは強まらなかった。ただ、上昇に転じているものの、ボリンジャーバンドの+2σ(16.67倍)接近では上値を抑えられそうだ。 株探ニュース