FUJIは底堅さ発揮、電子部品実装の新装置開発報道でAIサーバー関連需要に期待

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 FUJI<6134.T>は続落も下値では押し目買い意欲が活発で底堅さを発揮している。4月以降5日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を形成してきたが、直近は利益確定売りが顕在化し前日まで2営業日で5%強の調整を入れていた。きょうも同移動平均線を巡る攻防となっている。

 ロボットソリューションを手掛け、表面実装機では世界トップシェアを誇り、業績も絶好調に推移している。AIサーバー向け電子部品実装装置の需要が高水準の伸びを示しており、27年3月期は営業利益段階で前期比49%増の436億円予想と連続で大幅ピーク利益更新を見込む。そうしたなか、日本経済新聞の電子版が28日、同社が電子部品の実装工程の準備作業を自動化する機械を開発したと報じており、AI関連需要を取り込むことが期待されるなか、株価も見直し余地が意識されそうだ。

出所:MINKABU PRESS

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