外為サマリー:159円ちょうど近辺で推移、中東情勢巡る楽観が後退しドル買い誘発
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26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円02銭前後と前日の午後5時時点に比べ6銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円92銭前後と同7銭程度のユーロ安・円高で推移している。 中東情勢を巡り、米国とイスラエルによる攻撃でイラン側に死者が出たと一部伝わった。これを受けて有事のドル買いの流れが再燃し、ドル円を押し上げた。一方、日銀の氷見野良三副総裁は26日、参院の財政金融委員会に出席。実質金利については極めて低い水準にあるとしたうえで、経済・物価・金融情勢に応じ政策金利を引き続き引き上げていく考えを示した。6月の早期利上げシナリオは円買い要因となった。ドル円は午前中、159円を下回る水準でもみ合いを続けていたが、午後に入りやや強含む形となった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1627ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS