<動意株・26日>(大引け)=スターゼン、理経、MTGなど
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スターゼン<8043.T>=後場急伸。同社はきょう午後2時ごろ、150万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.6%)、15億円を上限とする自社株取得枠を設定したと発表。これによる需給改善などが期待されているようだ。同社は株主還元の拡充を経営の最重要課題のひとつに位置づけており、株価水準や財務バランス、及び資本構成の状況などを総合的に勘案したという。なお、取得期間は7月1日から12月31日までとなっている。また、記念優待を実施することもあわせて発表。これは7月をもって日本マクドナルドホールディングス<2702.T>傘下の日本マクドナルドとの取引開始から55周年を迎えることによるもので、9月末時点で100株以上を保有する株主に対してマックカード1000円分を贈呈するとしている。 理経<8226.T>=朝安後切り返す。同社はきょう午前10時ごろ、宇宙領域のオープンイノベーションプログラム「MUGENLABO UNIVERSE」にパートナーとして参画したことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。MUGENLABO UNIVERSEは、KDDI<9433.T>が24年5月に開始した宇宙事業に取り組むスタートアップ・異業種スタートアップ・大企業・有識者による宇宙事業の共創や、宇宙技術を活用した地上の課題解決を目指すプログラム。同社は参画を通じて「宇宙×防災」「製造サプライチェーン」「月面」といった分野での宇宙ビジネスの推進と、社会課題を解決するソリューションの創出を目指すとしている。 MTG<7806.T>=続急伸。SMBC日興証券が25日、MTGの目標株価を7100円から8200円に増額修正した。投資評価は最上位の「1」を継続している。旗艦ブランドの「ReFa」について、魅力的な新製品パイプラインが数年先まで用意されていると指摘。綿密な販売計画によりブランド力を高めながら高成長が継続するとの見方を示す。同証券はMTGの27年9月期の営業利益予想を従来の188億円から190億円に増額修正している。 クエスト<2332.T>=切り返し急。生成AIやIoT技術、ビッグデータなどを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援を手掛けるが、NAND型フラッシュメモリーの専業大手キオクシアホールディングス<285A.T>向けが売上高の約2割を占めており、中期的な商機拡大への期待が大きい。株価に出遅れ感があり、上値を見込んだ投資資金の攻勢を誘っている。 プラコー<6347.T>=ストップ高。同社は25日の取引終了後、定款の一部変更を発表。事業目的に関する部分に、新たに「データセンター関連機器の製造販売」などを加えるとしており、手掛かり視されたようだ。事業領域の拡大と今後の事業展開に対応するため、定款の変更を行うとし、6月25日開催予定の定時株主総会に付議する。 楽待<6037.T>=大幅反発。25日の取引終了後、取得総数60万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.09%)、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、好感した買いが集まっている。取得期間は5月26日から11月27日までとし、市場買い付けで行う。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS