外為サマリー:一時158円70銭台に下落、イラン情勢の進展期待でドル売り強まる

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為替

 25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円92銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=184円97銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では158円90銭前後で推移しており、午前10時20分過ぎには158円76銭近辺までドル安・円高が進行した。トランプ米大統領は23日、戦闘終結に向けたイランとの合意に関して「まもなく発表されるだろう」との認識を示した。中東情勢の緊張緩和期待が強まり、WTI価格は日本時間の25日午前には一時1バレル=90ドル台まで下落。「有事のドル買い」の巻き戻しでドル売り・円買いが強まった。ただ、同大統領は24日には「合意は急がないよう指示した」とも投稿しており、依然として先行きには不透明感も残るなか、午後3時にかけては158円90銭台にやや値を戻した。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1639ドル前後と同0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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