チャームケア、今期経常を15%上方修正、配当も6円増額

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決算

 チャーム・ケア・コーポレーション <6062> [東証P] が5月25日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の46.1億円→53.3億円(前期は40.2億円)に15.5%上方修正し、増益率が14.7%増→32.5%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の21.5億円→28.7億円(前年同期は21.4億円)に33.1%増額し、増益率が0.6%増→33.9%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の37円→43円(前期は34円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年5月8日に公表した第3四半期決算発表時点におきましては、介護事業において生産性向上の取組みの成果により利益計画を上回って順調に推移していた一方、その他事業のうちの不動産売却案件については契約締結前であり、通期業績への影響額を合理的に見積もるうえで一定の不確実性が残っていたことから、通期業績予想を据え置いておりました。 今般、当該売却案件について契約締結時期と売却時期が内定し、通期業績への影響額について一定の確度をもって算定できる状況となったことに加え、介護事業が引き続き順調に推移していることを踏まえ、通期業績予想を修正いたします。

  当社は、株主利益の向上を重要な課題として位置付け、利益水準及び配当性向等を総合的に勘案したうえで安定的な配当を行うことを基本方針としております。また、配当性向30%以上を基準として、事業環境を勘案しつつ配当を決定するものとしております。 本日公表いたしました通期業績予想の修正に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなったことを踏まえ、今後の成長投資および財務健全性とのバランスも勘案しつつ、株主の皆様への利益還元をより一層充実させるため、期末配当予想を修正することといたしました。 これにより、年間配当金は前回予想の1株当たり37円から43円(6円増配)となり、修正後の配当性向は39.4%となる見込みであり、当社の基準である配当性向30%以上を十分に上回る水準となります。(注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報を前提としております。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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