リファバスGが急反発、「関東圏における再生プラスチック集約拠点」実装を目指す実現可能性調査を開始◇

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 リファインバースグループ<7375.T>が急反発している。この日、三菱ケミカルグループ<4188.T>傘下の三菱ケミカルなどと共同で、使用済みプラスチックの回収・選別・再生原料化・再生プラスチックの材料設計・トレーサビリティを一体的に検証するフィージビリティスタディ(実現可能性調査:FS)を開始すると発表しており、これを好感した買いが入っている。

 今回の実現可能性調査は、自動車など向けに利用可能な高品質再生プラスチックの安定供給体制の構築を目指して実施するもので、両社のほか三菱電機<6503.T>、高俊興業(東京都中野区)、東港金属(東京都大田区)、digglue(東京都新宿区)、日本ポリプロ(東京都千代田区)、ロンビック(三重県四日市市)、及び協力会社として参画するトヨタ自動車<7203.T>の9社により行われる。デジタル技術・AIを活用して使用済みプラスチックの高度選別やトレーサビリティ確保を実現する「再生プラスチック集約拠点」を構築し、選別されたプラスチックを余すことなく再資源化し、高品質な再生プラスチックを供給する事業モデルの確立を目指すとしており、その初期検証として各社で連携して実現可能性調査を行うという。なお、同調査は、環境省が実施する「令和7年度補正予算 自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業」に採択されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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