ヒューリックが大幅反落、海外での株式売り出し決議で短期的な需給悪化を警戒◇
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ヒューリック<3003.T>が大幅反落している。同社は21日の取引終了後、海外市場における株式売り出しを決議したと発表。株式の短期的な需給悪化を警戒した売りが出たようだ。沖電気工業<6703.T>と安田倉庫<9324.T>、プロクレアホールディングス<7384.T>傘下の青森みちのく銀行、片倉工業<3001.T>が保有する株式を売り出す。売出株数は合計で1739万2100株。売出価格は1株1650円となった。前日のヒューリック株の終値に対し、ディスカウント率は5.01%。ヒューリックは政策保有株式の見直しの動きが市場において進むなか、株主からの売却意向を確認したことに対応。株式の流動性や海外投資家比率の向上を図る。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS